新たなリークによると、Minecraft Dungeonsの続編は『Project Spicewood』というコードネームで2年前から開発中



新たなリークによると、Minecraft Dungeonsの続編は『Project Spicewood』というコードネームで2年前から開発中としていて、その概要とは?という話になってきそうですが、前作が2500万本も売れて大ヒットしているみたいですね。


Minecraft Dungeonsは2020年にリリースされ、それ以来、2500万本以上を売り上げており、開発元のMojangが続編を検討していることを示すかなり良い指標となっています。

Minecraft Dungeonsの続編に関する公式発表はまだありませんが、信頼できるMarvel Rivals関係者であるXoX_LEAK氏からの新たなリークによると、Minecraft Dungeonsの続編は『Project Spicewood』というコードネームで2年前から開発中であると述べています。さらに、このリーク師は最近のX投稿で、Mojangは2026年第2四半期中のリリースを目指していると書いています。さらに、リーク情報によると、続編ではさまざまなメインエリアやプレイヤーが探索できる興味深い場所が用意されており、その一部の名称は『ハニカムフィールド』、『砂漠』、『森林』となっています。

ハニカムフィールド内には、『Undermill』、『Farm』、『Island』、『Lake』、『Fields』、『Forest』といったPOIが用意されています。砂漠内:崖、要塞、山、村、アイスラグーン。 森林内:深い暗い入り口、前哨地の入り口、ウィッチゾーン、シェイディ・フォレスト・タウン。 ポストの信憑性を高めたのは、リークされた画像のようです。 

このようなリーク情報は、MojangがMinecraft Dungeonsの続編について何も確認していないため、懐疑的に見るべきであることに注意すべきでしょう。


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前作が2500万本も売れたのであれば当然次回作を作るのはほぼ確実視するべきであって、このようなリークも驚かないですよね。コードネームも判明しており、ほぼ間違いないみたいですね。

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